【エッセイ】『あの頃ぼくらはアホでした』東野圭吾 / あらすじ&感想
ワルの巣窟、悪名とどろくオソロシイ学校で学級委員をやっていた“命がけ”の中学時代。日本で最初に学園紛争が起こり、制服が廃止されたという「有名校」での熱血高校時代。花の体育会系&“似非理系”だった大学時代……あの頃みんながアホでした! 怪獣少年だった小学生時代から、大学を出て主食するまでを赤裸々に(?!)つづる傑作青春記。新生「ガメラ」の監督、金子修介氏との巻末特別対談つき。
『あの頃ぼくらはアホでした』裏表紙あらすじより