ノンフィクション 【ノンフィクション】『新耳袋コレクション』恩田陸・編 木原浩勝 中山市朗・著 / あらすじ&感想 現代の奇書『現代百物語 新耳袋』全十夜。 全九百九十話におよぶ妖しく不思議な怪談奇談を作家、恩田陸が解体・再構築して選り抜いた九十九の物語。 未だ『新耳袋』も世界を知らないというあなたへ贈る。 「新耳袋コレクション」第一弾。 引用元:文庫本裏表紙より 2023.10.08 ノンフィクション
ノンフィクション 【エッセイ】『おとな小学生』益田ミリ / あらすじ&感想 ずっと大切にしたい気持ちがある。 思い出の絵本21冊とともに、 おとなの中の「こども」を描くコミックエッセイ。 文庫書き下ろし&イラストルポ「絵本の国チェコへ」も収録。 絵本を開くと、よみがえってくる、こどもの時間。なんにでもなれると信じていた頃のまっすぐな憧れ、初めてひとりでできた達成感、友だちにゴメンと言えなかったときの気持ち――忙しい毎日のなかでつい忘れそうになる、おとなになっても大切にしたい気持ちを描く、じんわりやさしいコミックエッセイ。 引用元:ポプラ社 2023.09.26 ノンフィクション
ノンフィクション 【エッセイ】『大泉エッセイ』大泉洋 / あらすじ&感想 大泉洋が大学在学中の1997年から雑誌連載で綴ってきた幻の原稿108編と、40歳になった自身を振り返りつつ執筆した4編を一挙収録した大人気エッセイ集。文庫版では「家族」をテーマに大量書き下ろし、装画を手掛けたあだち充との対談も追加収録。「水曜どうでしょう」裏話や「大泉洋の在り方」についての独白など、「大泉洋が喋っているよう」と評された“饒舌なエッセイ”は爆笑必至、そして胸が熱くなる大泉ワールド全開の一冊。 引用元:Amazon商品ページ「BOOK」データベースより 2023.09.23 ノンフィクション
ノンフィクション 【エッセイ】『言えないコトバ』益田ミリ / あらすじ&感想 “彼氏”って何歳まで使っていいの!? おひや、親友、バゲット、結婚しないの? etc…『すーちゃん』シリーズの著者が、口にできない様々なコトバの不思議を描く、笑って考えさせられるエッセイ&マンガ。文庫化で新たに5篇を追加。 引用元:集英社 2023.08.17 ノンフィクション
ノンフィクション 【エッセイ】『天才はあきらめた』山里亮太 / 内容紹介&感想 今日も妬み嫉み恨みつらみが止まらない! 南海キャンディーズ・山里亮太は負の感情を どうやってガソリンに変えてきたのか? 自分は天才じゃないと悟った瞬間から 地獄のような努力がはじまった。 格好悪いこと情けないこと全て書いた芸人の記録。 引用元:朝日新聞出版 2023.03.11 ノンフィクション
ノンフィクション 【プロレス本】『藤波辰爾自伝 未完のレジェンド』藤波辰爾 あらすじ&感想 今もファンの脳裏に鮮烈な記憶を残す試合の陰で何が起こっていたのか? プロレス史を彩る名レスラーが、40年のリング人生で味わった栄光と苦悩を真摯につづる。 引用元:草思社 2022.08.18 ノンフィクション
ノンフィクション 【ノンフィクション本】『素顔の岡村隆史』本多正識 内容紹介&感想 くそまじめな“お笑いバカ”に、その才能を見出した恩師が迫る。 NSC講師・本多正識×ナインティナイン岡村隆史 対談本が12/27(木)に発売! 挑戦・挫折・休養…… 初めて語られた岡村の本音とは? テレビで観ない日はないといっても過言ではない お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史。 NSC養成所時代、その光る原石を見つけた講師・本多正識。 一目見た瞬間に「絶対に売れる!」と太鼓判を押した講師は、 稀代の“お笑いバカ”に何を思い、何を伝えたかったのか。 そして、その“お笑いバカ”は講師からの愛を受け、現在までどう活躍してきたのか。 テレビでは明かされない真実を一冊にまとめる。 引用元:ヨシモトブックス 2022.08.12 ノンフィクション
ノンフィクション 【プロレス本】『グレート・ムタ伝』武藤敬司 内容紹介&感想 日本マット界を代表するトップレスラー武藤敬司が遂に 『“悪の化身”グレート・ムタ』の伝記を代筆! ムタ誕生前夜の海外武者修行時代(フロリダ地区、プエルトリコ、ダラス地区)に始まり、 大ブレイクしたWCW時代、そして新日本プロレス、全日本プロレス、 ハッスル、WRESTLE-1、プロレスリング・ノアに至るまで35年に及ぶ歴史が 一冊の書籍になった。 国内外のリングで数々の大物レスラーと対峙した時、 武藤敬司とグレート・ムタは何を考えていたのか? 稀代の天才レスラーがプロレスの本質も説き明かすファン必読の一冊!! 引用元:辰巳出版 2022.08.07 ノンフィクション
ノンフィクション 【プロレス本】『U.W.F.の最強の真実』宮戸優光 あらすじ&感想 格闘技ブームの原点! 真剣勝負(リアルファイト)を追求し、 すべてを賭けて最強団体をつくった男たちの熱きドラマの舞台裏! あらゆる格闘技のスタイルが乱立し、 多くの団体が設立されては解散していた激動の1990年代初頭。 U.W.F.は、プロレスの「ショー的要素」を廃し、 真剣勝負(リアルファイト)を追求することで、熱狂的なファンを獲得した。 順風満帆に見えたU.W.F.だったが、度重なるルール変更や、 資金繰りの悪化から崩壊がはじまる……。 高田延彦、桜庭和志など多くのスターを輩出し、 さまざまな仕掛けでファンを魅了した最強団体の誕生から崩壊までの舞台裏に迫る! 引用元:講談社BOOK倶楽部 2022.07.20 ノンフィクション
ノンフィクション 【ノンフィクション本】『1984年のUWF』柳澤健 あらすじ&感想 プロレスか? 格闘技か? 佐山聡、藤原喜明、前田日明、高田延彦。 プロレスラーもファンも、 プロレスが世間から八百長とみなさされることへの コンプレックスを抱いていた――。 1984年、新日本プロレスへの復讐のために誕生した UWFに関わった男たちは、何を夢見て、何を目指していたのか。 彼らが夢を追いかける中で起きた軋轢、すべてのファイトが、 やがて、総合格闘技の扉を開けることになる。 UWFとは何だったのか――。その全貌がついに明らかになる。 引用元:NumberWeb 2022.06.05 ノンフィクション