ビジネス・実用書

【子育て本】『子どもも自分もラクになる「どならない練習」』伊藤徳馬 内容紹介&感想

「すぐに使える!」「子どもにあまりキレなくなった!」と話題!「人気の子育て講座」が本になりました。人気の子育て練習プログラム「ちはっさく」、待望の書籍化!*「ちはっさく」・・・「ほめる、待つ、考えさせる」などの8つの前向きな行動を、「どなる、長い説明、罰」といった8つの避けたほうがよい行動と対比させながら、楽しく適当に練習する講座です。
ノンフィクション

【プロレス本】『U.W.F.の最強の真実』宮戸優光 あらすじ&感想

格闘技ブームの原点!真剣勝負(リアルファイト)を追求し、すべてを賭けて最強団体をつくった男たちの熱きドラマの舞台裏!あらゆる格闘技のスタイルが乱立し、多くの団体が設立されては解散していた激動の1990年代初頭。U.W.F.は、プロレスの「ショー的要素」を廃し、真剣勝負(リアルファイト)を追求することで、熱狂的なファンを獲得した。順風満帆に見えたU.W.F.だったが、度重なるルール変更や、資金繰りの悪化から崩壊がはじまる……。高田延彦、桜庭和志など多くのスターを輩出し、さまざまな仕掛けでファンを魅了した最強団体の誕生から崩壊までの舞台裏に迫る!引用元:講談社BOOK倶楽部
ビジネス・実用書

【ビジネス・実用書】『書く習慣』いしかわゆき あらすじ&感想

SNS、ブログ、note、世間に発信できるサービスが増え、多くの人が文章で自己表現しています。他人の発信を目にする機会も増え、「自分もなにか発信してみたいな」と思う人も増えています。「書く」を仕事にする人も増え、文章の指南書も数多く出版されています。でも「書く」ことは、好きじゃないとしんどい。むしろ「好き」になるからこそ、習慣になり、自然と上達していきます。この本では、あなたの「書きたい気持ち」を高め、「書く」ことを習慣にするためのコツを紹介します。引用元:Amazon
ビジネス・実用書

【ビジネス・実用書】『「自分」を仕事にする生き方』はあちゅう あらすじ&感想

何もやらないうちから不安になるなんて無意味!言い訳だらけの人生から脱出しよう。ネット界のスターが実践する自分を武器にする極意。「自分」とは、人生で築きあげた最大の財産であり、武器。そんな「自分」を無駄なく有効活用して、楽しく生きていくための方法をとことん具体的に現実的に伝授します。引用元:幻冬舎
小説

【小説】『ランゴリアーズ』スティーヴン・キング あらすじ&感想

夜更けのフライト。目ざめると、乗客がみな消え失せていた——表題作に加え、「秘密の窓、秘密の庭」を収録したホラー中篇集その1引用元:文藝春秋BOOKS
小説

【小説】『葉桜の季節に君を想うということ』歌野晶午 あらすじ&感想

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。そんな折、自殺を図ろうとしているところを救った麻宮さくらと運命の出会いを果たして——。あらゆるミステリーの賞を総なめにした本作は、必ず二度、三度と読みたくなる究極の徹夜本です。引用元:文藝春秋BOOKS
小説

【小説】『Another』綾辻行人 あらすじ&感想

夜見山北中学三年三組に転校してきた榊原恒一は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。同級生で不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みる恒一だが、謎はいっそう深まるばかり。そんな中、クラス委員長の桜木が凄惨な死を遂げた! この”世界”ではいったい何が起きているのか!?引用元:KADOKAWA
絵本

【絵本】『ヘレン・ケラー チャイルド絵本館 伝記ものがたりII-1』あらすじ&感想

ヘレン・ケラーは、生まれたときは何不自由のない元気な子どもで、よちよち歩きの頃にはことばの覚えも早くて、周りの大人は「なんて利口な子だ!」と驚いたのだそう。そんなある日、2歳の時に高熱をだしたことをきっかけに、聴覚、視覚を失い、ことばも話せなくなってしまいます。ご両親はもちろんですが、何よりヘレンはどれだけかなしかったことか…。
絵本

【絵本】『おやすみまえのおはなし アンパンマンのこもりうた』あらすじ&感想

オールカラー! 眠れない子どもたちのために描いた、アンパンマンのおはなし20話おやすみ前にぴったりなアンパンマンのお話集。心安らぐストーリー20話とやなせたかしが描くやさしいイラストが夢の世界へ連れていってくれます。やなせたかし作詞のオリジナルこもりうたも収録!
小説

【小説】『双頭の悪魔』有栖川有栖 あらすじ&感想

四国山中に孤立する芸術家の村へ行ったまま戻らないマリア。英都大学推理研の一行は大雨のなか村への潜入を図るが、ほどなく橋が濁流に呑まれて交通が途絶。川の両側に分断された江神・マリアと、望月・織田・アリス――双方が殺人事件に巻き込まれ、各各の真相究明が始まる。読者への挑戦が三度添えられた、犯人当ての限界に挑む大作。引用元:東京創元社