みての

小説

【小説】『箱庭図書館』乙一 / あらすじ&感想

少年が小説家になった理由。コンビニ強盗との奇妙な共同作業。ふたりぼっちの文芸部員の青くてイタいやりとり。謎の鍵にあう鍵穴をさがす冒険。ふと迷いこんだ子どもたちだけの夜の王国。雪の上の靴跡からはじまる不思議な出会い。集英社WEB文芸「RENZ ABURO」の人気企画「オツイチ小説再生工場」から生まれた6つの物語。引用元:Amazonページ「BOOK」データベースより
小説

【短編集】『ひとなつの。 真夏に読みたい五つの物語』あらすじ&感想

7月のある日、「郵便」を発見したぼくの、胸がきゅんとするやりとり―(「郵便少年」森見登美彦)。映画の撮影用に借りた家に住むことになった映画監督の息子の夏(「フィルムの外」大島真寿美)。浪人2年目の夏、青春18きっぷを片手に出かけたあてのない逃避行―(「ささくれ紀行」藤谷治)。夏をテーマに大島真寿美、瀧羽麻子、藤谷治、森見登美彦、椰月美智子が競作。まぶしい日差しの中、きらきら光る刹那を切り取った物語。引用元:Amazon「BOOK」データベースより
読書コラム

【Web記事】「本を黙読しているときに聞こえる頭のなかの声は何?」に専門家が本気で答えたら…

先にこの記事の結論です。音読から黙読への切り替えは、読む力が成長する大切な段階で、子供たちの考える力と関係があります。頭の中で文章を声に出して読むことが、最初は一般的で、読む力がつくと音読は少なくなります。大人でも黙読中に頭の中で声が聞こえることがあり、読んでいる内容によって声の特徴が変わることが研究で分かっています。
日記

【購入記】au回線で使える1万円ちょいで買えたコスパ最強スマホ『Xiaomi Redmi 12C』

この記事では、筆者が驚きの価格で見つけたスマートフォンを購入しようとしましたが、au回線の制約に阻まれました。後にXiaomiのRedmi 12Cを1万円ちょいで手に入れ、コスパの高さに感銘を受けました。Xiaomiに対する期待と、1万円以下で素晴らしいスマートフォンを入手できたことに感謝の気持ちが記事の締めくくりです。
読書コラム

読書の秋とは

Haru秋になると、本を読むことが心地よく感じられる季節がやってきます。なぜ秋に読書が合うのでしょうか。その理由を調べて...
小説

【小説】『R.P.G.』宮部みゆき / あらすじ&感想

建築中の一軒家の中で殺人事件が発生、所田良介が刺殺された。捜査が進むにつれ、所田がネット上で「お父さん」を名乗り、家族ごっこをしていた痕跡がみつかる。武上らはある結論を導き出し、ある“計画”を実行することを決意する。所田の娘・一美がマジックミラー越しに見守る中、「カズミ」「ミノル」「お母さん」の取調べが始まる。犯人は誰なのか、そして“計画”とは…。引用元:Wikipedia
読書コラム

【ネット記事】『代官山 蔦屋書店 コンシェルジュが教える 書店の歩き方 本の選び方』 岡田基生/ 感想

本は全部を読まなくてもいい。書店にも「歩くコツ」がある。現役書店員が教えるビギナーズガイド岡田基生さんとは?蔦屋書店においてのコンシェルジュとは?書店のメリット買う前に目を通すべき3つのポイント
KinKi Kids

【TV】『A-Studio+ #734 堂本剛』感想

私の中学(主に高校時代)からの憧れのアイドル、堂本剛さんが『A-Studio+』に出演。久しぶりにテレビ番組を観ました。観て良かった!同じ時間を生きていることに感謝。
日記

1万ちょいでスマホを買い替えられる!とワクテカで仕事から帰って愕然とした話

朝、出社前にふとAmazonさんを覗くと、スマホのタイムセールがやっていました。ふーん、と思いながら見てみると……。
文具

いまさらなんですが『ほぼ日手帳』の「HON」がめっちゃ気になるんですけど!

以前、よくアクセスしていた「ほぼ日刊イトイ新聞」さん。ニュースサイトで新たに「ほぼ日手帳」についての記事が出ていたので覗いてみるとビックリ!「ほぼ日手帳」が進化してる!というか新しいの出てる!「HON」ってなにこれ!今年2023年に出てたの!?ヤバい!可愛い!と思い、つい興奮しちゃったので記事にしてみました。