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【TV】『A-Studio+ #734 堂本剛』感想

【TV】『A-Studio+ #734 堂本剛』感想
Haru
Haru

私の中学(主に高校時代)からの憧れのアイドル、堂本剛さんが『A-Studio+』に出演。
久しぶりにテレビ番組を観ました。
観て良かった!同じ時を生きられていることに感謝。

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『A-Studio+ #734 堂本剛』

A-Studioとは

『A-Studio』(エー・スタジオ)は、TBS系列で2009年4月10日から毎週金曜日の23:00 – 23:30[3](JST)に放送されている対談形式の公開トーク番組。ステレオ放送、文字多重放送を実施している。2020年4月3日から番組名を『A-Studio+』(エー・スタジオ・プラス)へ改題。

引用元:Wikipedia

#734 ゲスト:堂本剛

放送日:2023年8月25日(金曜日)23:00〜23:30
MC:笑福亭鶴瓶・藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)

『A-Studio+ #734 堂本剛』感想

FUNK

ファンクについて語る姿を観られたのがなにより嬉しかったです。
私は完全に彼の影響でファンクに触れてきました。
Sly&The Family Stone、P-FUNK(Parliament・Funkadelic・Bootsy Collins)などなど。
ただ、難解過ぎて未だに理解はできていません。

私の場合はOhio Playersに流れ、『Sweet Sticky Thing』という、最高の楽曲に出会えたのは間違いなく堂本剛さんの影響です。

正直、ファンクファンク言い始めていた頃(ENDLICHERI☆ENDLICHERI時代)は、どうせアイドルのなんちゃって音楽でしょ、と思っていました。
番組ではドリカムの中村さんに褒められていましたが、それもお世辞でしょ、くらい斜に構えていました。

が、継続って大事というか、好きなことに本気になって取り組むって大事だなと思いました。
今やファンクを背負う一流アーティストですもんね。
アイドルだからとか関係無いです。
出身がアイドルなだけ。

“好き”を実践し続けることの大切さを改めて感じました。
これからもずっと憧れの存在です。

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