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【小説】『R.P.G.』宮部みゆき / あらすじ&感想

【小説】 『R.P.G.』 宮部みゆき あらすじ&感想

『R.P.G.』

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みての

年間100作品くらい本を読む36歳サラリーマンブロガー
暇があれば書店・古本店へ行く為、読むペースより買う本の方が圧倒的に多い供給過多状態。
それでも本を買うのが至高過ぎて止まりません。
すごい勢いで積読本が増えていきます。誰か助けてください。

〈読書遍歴〉
幼少期:絵本・児童書
小学生〜中学生:週刊少年ジャンプ・月刊コロコロコミック・月刊ファミ通ブロス・週刊ゴング
中学生〜20代:週刊ファミ通・電撃プレイステーション・ファッション誌男女
20代後半〜現在:小説・ビジネス書・自己啓発書に。最近は文芸誌も。

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『R.P.G.』あらすじ

建築中の一軒家の中で殺人事件が発生、所田良介が刺殺された。捜査が進むにつれ、所田がネット上で「お父さん」を名乗り、家族ごっこをしていた痕跡がみつかる。武上らはある結論を導き出し、ある“計画”を実行することを決意する。所田の娘・一美がマジックミラー越しに見守る中、「カズミ」「ミノル」「お母さん」の取調べが始まる。犯人は誰なのか、そして“計画”とは…。

引用元:Wikipedia

『R.P.G.』感想

タイトルについて

よくおすすめの小説として挙げられている作品で、さらにタイトルが『R.P.G.』。
元々ゲーム大好きっ子な私としては惹かれないわけがありません。

やっと読んでみると……
タイトルってこれで合っているのかしら???
というのが素直な感想。

ちょっと気になったので一旦ChatGPTさんに聞いてみますね。

RPGはプレイヤーがキャラクターの役割を演じ、冒険や成長を通じてストーリーを進めるゲームジャンルです。

引用元:ChatGPT

うーん、やはりゲームのジャンルですよね。

この作品はネット上の出会いで家族をロールプレイしている、というところから『R.P.G.』というタイトルをつけていると思われます。
が、ちょっと意味合いがズレていませんか?
というのがはじめの感想でした。

ミステリー

正統派なミステリー作品です。
雰囲気としては2時間ドラマ。
なんたらサスペンス劇場、みたいな。
といっても、そういう系のドラマってあまり観てきておらず、なんとなくの表現しかできません。

昔懐かしのネット世界

BBS(掲示板)とか、チャットを経験している世代としては、わかるー
と思いました。
逆に、経験していない世代だとよくわからないかもな、と思いました。

おわりに

結構世代によって楽しめるかどうかが変わってきそうな話だと思いました。
個人的には宮部みゆきさんの作品といえば『夢にも思わない』『今夜は眠れない』が好きです。

また、今作に出てくる刑事たちが他の宮部みゆき作品の登場人物みたいなので、それも知っているとより楽しめるのかなと思いました。
(『模倣犯』、『クロスファイア』より)

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