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【小説】『ライディング・ザ・ブレット』スティーヴン・キング あらすじ&ネタバレ感想

【小説】『ライディング・ザ・ブレット』スティーヴン・キング あらすじ&ネタバレ感想
Haru
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今回紹介するのは、
著:スティーヴン・キング
訳:白石朗
『ライディング・ザ・ブレット』です。

この作品は2000年に電子書籍として出版された作品です。

『ライディング・ザ・ブレット』

この記事を書いた人
Haru

年間100冊くらい本を読む36歳サラリーマンブロガー
暇があれば書店・古本店へ行く為、読むペースより買う本の方が圧倒的に多い供給過多状態。
それでも本を買うのが至高過ぎて止まりません。
すごい勢いで積読本が増えていきます。誰か助けてください。

〈読書遍歴〉
幼少期:絵本・児童書
小学生〜中学生:漫画・ゲーム雑誌
中学生〜20代:ゲーム雑誌・ファッション雑誌
20代後半〜現在:小説・ビジネス書・自己啓発書

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『ライディング・ザ・ブレット』あらすじ

母親が倒れたという知らせをうけ、
アランは病院へヒッチハイクで向かう。

森が猛烈なスピードでうしろに飛び去り、
熱病にかかったような凶々しい月が彼を見おろす。

キング・ワールドをまるごと凝縮した絶叫ホラーファンタジー。

引用元:Amazon

『ライディング・ザ・ブレット』ネタバレ感想

まさにスティーヴン・キングという感じの後味。
ただ、今作は(ある種の)救いがあります。

老人

序盤に登場するヒッチハイク2台目の運転者の老人。
この存在は恐怖というか狂気。
むしろ、ここまでの登場人物だけでこの作品を作り上げても良いくらい。

なんども股間を引っ張るのも気持ち悪いです。
ヘルニアバンドって何だ?と思い、
調べてみるとこんな感じのアイテムでした。

これを恐怖アイテムにたらしめるってのもキングワールド。

ジョージ・ストーブ

結局この死人、ストーブは何者だったのか。
何故主人公・アランとの接点があるのか。
謎。

ただただ、母親を連れて行った死神的なポジション。

死人と分かった上でアランと会話をするのも謎。
存在的には前の狂った老人より全然怖くなかったです。

母のイメージが、昨日NHK Eテレでやっていたアニメ映画、
『漁港の肉子ちゃん』とかぶっていた。

主人公アランがストーブとのやりとりの末、
母の命を差し出してしまった。

そのため、亡くなるのが確定し、
後悔の念があったが、
その分、7年間精一杯幸せに
過ごせたと思います。
そこに優しさや救いがあると思うんですよね。

ただただ助かりませんでしたー、
だと陳腐になってしまうので、
不思議な読後感があり、楽しめました。

映像化もされているのでいずれ観てみたいです。

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