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【小説】『密室殺人ゲーム王手飛車取り』あらすじ&感想

【小説】 『密室殺人ゲーム 王手飛車取り』 あらすじ&感想
Haru
Haru

今回ご紹介する小説は

『密室殺人ゲーム王手飛車取り』

著:歌野 晶午

です。

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みての

年間100作品くらい本を読む36歳サラリーマンブロガー
暇があれば書店・古本店へ行く為、読むペースより買う本の方が圧倒的に多い供給過多状態。
それでも本を買うのが至高過ぎて止まりません。
すごい勢いで積読本が増えていきます。誰か助けてください。

〈読書遍歴〉
幼少期:絵本・児童書
小学生〜中学生:週刊少年ジャンプ・月刊コロコロコミック・月刊ファミ通ブロス・週刊ゴング
中学生〜20代:週刊ファミ通・電撃プレイステーション・ファッション誌男女
20代後半〜現在:小説・ビジネス書・自己啓発書に。最近は文芸誌も。

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『密室殺人ゲーム王手飛車取り』概要

タイトル:密室殺人ゲーム王手飛車取り

著:歌野 晶午

出版社:講談社

発行日:2010年1月

『密室殺人ゲーム王手飛車取り』あらすじ

ハンドルネーム〈頭狂人〉〈044APD〉〈aXe〉〈ザンギャ君〉〈伴道全教授〉の5人。

この5人が、夜な夜なビデオチャットで集まり、
自分が実際に行った密室殺人事件の証拠を出し、推理ゲームを楽しんでいる。

エスカレートしていく殺人事件。

5人の結末はどうなるのか。

『密室殺人ゲーム王手飛車取り』感想


一冊でいくつもの密室殺人トリックを楽しめる、珍しい作品です。

おすすめのミステリー小説といえば!というサイトでは必ず挙がってくる有名作!
ミステリーの教養があまりない筆者でも楽しめました。

集まった5人全員が殺人犯、という一風変わった作品で、
トリックを暴かれると次の人が次の殺人へ、というまさに殺人ゲームが新鮮!

普通に殺人を受け入れている彼らと自分に驚きます。

そして一つ一つの殺人一つのミステリー作品として出版されても
おかしくないくらいの完成度(事件にもよりますが)で、
ミステリー好きの為のミステリー作品なのかな、と感じました。

後半になるにつれて、ある謎が明らかになるのですが、
その謎とラストの展開が???
急展開過ぎて個人的にはついていけないところがありました。

読み終わってから知ったのですが、『密室殺人ゲーム』シリーズ3作品あるんですね。
ということは次作『密室殺人ゲーム2.0』も読まなければ!と期待できる作品でした。

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