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【絵本】『とのさま1ねんせい』おちゃめな殿様のどきどき1ねんせい

今回ご紹介する絵本はこちら。

『とのさま1ねんせい』

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みての

年間100作品くらい本を読む36歳サラリーマンブロガー
暇があれば書店・古本店へ行く為、読むペースより買う本の方が圧倒的に多い供給過多状態。
それでも本を買うのが至高過ぎて止まりません。
すごい勢いで積読本が増えていきます。誰か助けてください。

〈読書遍歴〉
幼少期:絵本・児童書
小学生〜中学生:週刊少年ジャンプ・月刊コロコロコミック・月刊ファミ通ブロス・週刊ゴング
中学生〜20代:週刊ファミ通・電撃プレイステーション・ファッション誌男女
20代後半〜現在:小説・ビジネス書・自己啓発書に。最近は文芸誌も。

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『とのさま1ねんせい』本の概要

タイトル:とのさま1ねんせい

著者:長野ヒデ子・本田カヨ子

出版社:あすなろ書房

対象年齢:小学校低学年

ページ数:32ページ

発売日:2017年3月

書評

あそぶのが大好きな殿様はもうすぐ1年生。

でも、一年生になるのはちょっぴり不安。

まだ一年生になりたくないよぉ~って、家来たちから逃げたり、

隠れたりしていたら、探し疲れた家来たちは、作戦変更!

追いかけるのも探すのもやめてしまいます。

あそぶのが大好きな殿様は追いかけられたり、探されたりしなくなって何だか寂しい…。

そんなとき、
「一年生になったら美味しい給食が毎日食べられるよぉ~」
「先生優しいよぉ~」

ってな会話が、聞こえてきました。

もちろんこれは家来たちの作戦。

ですが、殿様はこの話しを聞いて、

1年生になったら楽しいことがたくさんあるんだぁ~。
そうなのっ!?
と、ドキドキ感もまだありますが、だんだんわくわくしてきて、

一年生になることに興味がでてきます。

家来たちが作るランドセルや巾着袋にも興味津々で、

そんなこんなで入学式は笑顔で迎えることができました。

と、まぁー。
ざっくりというとこんな感じの本です。

主人公が一年生くらいの子どもではなく

殿様ってところがユーモアがあって筆者は好きです。

ここが殿様だからこそ、

客観的に見ることができて、絵本の世界に引き込まれていくと、

自然と自分の気持ちにも気付ける…。

そんな1冊です。

まとめ

4月は特に新一年生はたくさんいますよね。

子どもだって大人だって
未知の世界への第一歩は不安だし、ドキドキする。

避けて通れるなら逃げたい!

…なんて誰しも一度や二度と考えたことあるのではないでしょうか。

それでも、進もうとするのは未来への期待があるから。

その背中を押してくれる絵本になると思います。

大人にも子どもオススメの1冊です。

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