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【絵本】『いないいないばあ』あらすじ&感想

Haru
Haru

今回ご紹介する絵本は

『いないいないばあ』

文:松谷みよ子 絵:瀬川康男

この記事を書いた人
みての

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『いないいないばあ』概要

タイトル:いないいないばあ

文:松谷 みよ子

絵:瀬川 康男

出版社:童心社

対象年齢:0歳~

ページ数:20ページ

発行日:1967年4月

『いないいないばあ』あらすじ&感想

6ヶ月頃の赤ちゃんから楽しめます。

絵の配色が柔らかくて温かみのある絵本です。
絵は大きく描かれてあるのでわかりやすく、
まさに今そこに集中できるっ!という工夫がされてあります。

登場するのは身近な、ねこ、くま、ねずみ、きつね、子どもで、

繰り返し「いないいないばぁ」を楽しめるように描かれてあります。

小さいねずみはかごに半分隠れて「ばぁ」と、遊び心があって、

繰り返しがメインなのですが、単調ではなくて面白い。

何度見ても楽しい一冊です。

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