2013年

雑記

【トイデジ】エモい!平成レトロな最新デジカメ『Paper Shoot』どんなカメラ?どこで買える?

スマートフォンのカメラがますます高性能になる昨今、デジカメの存在は忘れ去られがち。 ですが、デジカメにはデジカメの魅力があります。 しかも、お手軽・簡単に「エモい」写真が撮れるとなると気になりませんか? 本記事ではZ世代に大人気な最新型のレトロでお洒落なデジタルカメラ、『Paper Shoot』を紹介していきます。
ノンフィクション

【エッセイ】『大泉エッセイ』大泉洋 / あらすじ&感想

大泉洋が大学在学中の1997年から雑誌連載で綴ってきた幻の原稿108編と、40歳になった自身を振り返りつつ執筆した4編を一挙収録した大人気エッセイ集。文庫版では「家族」をテーマに大量書き下ろし、装画を手掛けたあだち充との対談も追加収録。「水曜どうでしょう」裏話や「大泉洋の在り方」についての独白など、「大泉洋が喋っているよう」と評された“饒舌なエッセイ”は爆笑必至、そして胸が熱くなる大泉ワールド全開の一冊。 引用元:Amazon商品ページ「BOOK」データベースより
ビジネス・実用書

【ビジネス・実用書】『「悩み」は「お金」に変わる』小野たつなり / 内容紹介&感想

1万人の悩みを解決し、5年で10億円稼いだ著者が教える99%の人が知っているが 1%の人しか実行していない時代を問わず無限に稼げる発想転換法。 悩みがあるからこそ、人の役に立ち、自分も幸せになれる! 悩みを解決しながら同時にお金を生み出した事例をもとに誰もができる再現性のある方法を紹介。 「恥ずかしくて人に言えません……」 悩みというものは人に打ち明けづらいもの。特に恥ずかしい悩みを持っている場合はそうなります。 でも安心してください。そんな人に言えない「悩み」こそが「お金」を生み出すスイッチ。 悩みをお金に変える場合は、人に打ち明けられないからこそ、稼ぎやすいものになります。 もしくは、誰に相談していいかわからない。だからこそお金を生み出しやすいものだと言えます。 「悩み」は「お金」に変わるという、誰もが頭では理解しているが、 ごくわずかな人しか実行していない発想転換法を中心に、実際にお金を稼ぐ技術や具体的な方法を紹介。 ・あなた自身がお金を生み出すための発想転換法・仕組み・具体的な方法 ・状況が変わっても、その時代にあった稼ぎ方をみつける考え方と行動基準 ・何度でも無限にお金を生み出すために必要なこと ・実際に悩みをお金に変えた9つの実例 など お金があれば、幸せになるために必要なモノ、知識、経験などを手に入れることができます。 お金は目的でなくあくまでも手段。自分が正しいと感じ、やりたいことができるようになる。 それがお金本来の役割です。 本書では実際に多くの悩みをお金に変え、5年で10億円稼いだ過程で気付いた多くの真実を包み隠さずあなたへ伝える「告白の手紙」として書います。 ●本書の目次 【第1章】悩みをお金に変える思考法 【第2章】悩みをお金に変えた物語 【第3章】悩みをお金に変える仕組み・極意・技術 【第4章】悩みをお金に変えた実例集 【第5章】悩みをお金に変える人の習慣 引用元:Amazon商品ページ
小説

【小説】『箱庭図書館』乙一 / あらすじ&感想

少年が小説家になった理由。コンビニ強盗との奇妙な共同作業。ふたりぼっちの文芸部員の青くてイタいやりとり。謎の鍵にあう鍵穴をさがす冒険。ふと迷いこんだ子どもたちだけの夜の王国。雪の上の靴跡からはじまる不思議な出会い。集英社WEB文芸「RENZ ABURO」の人気企画「オツイチ小説再生工場」から生まれた6つの物語。 引用元:Amazonページ「BOOK」データベースより
絵本

【絵本】『ねこ ときどき らいおん』あらすじ&感想 CD・DVDとの違いは?

2011年10月に、NHKの子ども番組「おかあさんといっしょ」の 「月の歌」として初回放送された『ねこ ときどき らいおん』 (作詞・作曲/藤本ともひこ)は、子どもたちに大人気の手遊び歌で、 長きにわたって歌い遊びつがれています。 ねこ ときどき…… らいおん! がお がお がおー! さる ときどき…… ごりら! うっほっほ うっほっほ うっほっほ! びっくりするような絵がわりと、くりかえしの楽しさそのままが本になった一冊です。 引用元:講談社
小説

【小説】『ハピネス』桐野夏生 あらすじ&感想

高級タワーマンションに暮らす岩見有紗は窒息寸前だ。 ままならぬ子育て、しがらみに満ちたママ友たちとの付き合い、 海外出張中の夫・俊平からの離婚申し出、 そして誰にも明かせない彼女自身の過去。 軋んでいく人間関係を通じて、徐々に明らかとなるそれぞれの秘密。 華やかな幸せの裏側に潜む悪意と空虚を暴き出す。 人気女性誌「VERY」連載時から話題沸騰の衝撃作! 引用元:光文社