日記

モヤモヤしていても結局は時間が解決するって話

最近、仕事でモヤモヤしているHaruです。好きだった取引先の方の退職が立て続けに決まり、この業界ってどうなんだろう、と私も転職を考えようか、と気持ちがフラフラ気味でした。
ライフハック

【目からウロコ!】付箋(ふせん)の正しいめくり方

Haruちょっとしたメモにふせんを使う時、こんな風に変に浮いたりしませんか?こんな感じになることってありませんか?前から...
日記

iPadがすごく気になるが色々と考えた挙げ句、購入を諦めた話

ふと、yahooニュースを読んでいるとこんな記事が。iPad mini(アイパッドミニ)という選択肢!GIZMODOさん...
雑記

【ブロガーさんにおすすめ!】Chromebookを買って良かったこと3選

Chromebookを買ったことにり、明らかにブログ更新がはかどっています。今回はChromebookを買って良かったことを3つ、紹介したいと思います。
ノンフィクション

【プロレス本】『藤波辰爾自伝 未完のレジェンド』藤波辰爾 あらすじ&感想

今もファンの脳裏に鮮烈な記憶を残す試合の陰で何が起こっていたのか?プロレス史を彩る名レスラーが、40年のリング人生で味わった栄光と苦悩を真摯につづる。引用元:草思社
邦画

【邦画】『遊びの時間は終らない』(1991)あらすじ&感想

防犯訓練のために強盗に扮することとなった、融通のきかない巡査、平田。その訓練はマスコミのウケをねらって、筋書きをなくしたリアルなものだった。そのために、予想外の事態が続出。そんななか、平田は次第に犯人役にのめりこんでいき、いつのまにか暴走を始めていく...。引用元:Amazon
ビジネス・実用書

【ビジネス・実用書】『対峙力 誰にでも堂々と振る舞えるコミュニケーション術 』寺田有希 内容紹介&感想

働き方が多様化し、組織に頼らない「個人」の力が求められる現代。そんな今こそ必要なのは、どんな相手にも物怖じせず、フラットに接することのできる力=「対峙力」だ。対峙力があれば、誰とでもうまく話せる。仕事が円滑になる。積極的にいろいろな人に会いに行ける。目標に向けて一歩踏み出せる。応援してくれる人が自然に集まってくる。人生の可能性が広がっていく。本書は、根は人見知りで小心者ながら、ホリエモンチャンネル等でMCを務める著者が、数々の著名人と「対峙」する中で身につけたコミュニケーション術を具体的に解説する。「自己紹介では名前だけ言う」「会話のチェックリストをつくる」「スカウターで戦闘力を判定」「嫌いな人や嫌な話題ほど深堀る」など、すぐに実践できて効果のある、独自のテクニックが満載。さらに、大手芸能事務所をクビになり、10年近くフリーランス女優として活動する中で培った、「仕事・自分・夢」と対峙する方法も紐解く。引用元:Amazon
日記

【お盆休み】Fortnite(フォートナイト)に激ハマりした件

簡単に説明すると、PC、各家庭用ゲーム機にて展開されている、TPS(3人称視点)シューティングゲームです。特徴としては一つの島で100人同時に倒し合い、最後の一人(チーム)になるまで戦うという、バトルロイヤル式のゲームです。
ビジネス・実用書

【ビジネス・実用書】『遊ばない社員はいらない 仕事の成果は、楽しんだ時間で決まる 』髙島郁夫 内容紹介&感想

Haruタイトルを読んで思ったのが、チャラついていて仕事をサボる社員の方が優れているってこと?という偏見でした。しかし、...
ノンフィクション

【ノンフィクション本】『素顔の岡村隆史』本多正識 内容紹介&感想

くそまじめな“お笑いバカ”に、その才能を見出した恩師が迫る。NSC講師・本多正識×ナインティナイン岡村隆史対談本が12/27(木)に発売!挑戦・挫折・休養……初めて語られた岡村の本音とは?テレビで観ない日はないといっても過言ではないお笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史。NSC養成所時代、その光る原石を見つけた講師・本多正識。一目見た瞬間に「絶対に売れる!」と太鼓判を押した講師は、稀代の“お笑いバカ”に何を思い、何を伝えたかったのか。そして、その“お笑いバカ”は講師からの愛を受け、現在までどう活躍してきたのか。テレビでは明かされない真実を一冊にまとめる。引用元:ヨシモトブックス