PR

【絵本】『おばけの ブルン』かわかみたかこ / あらすじ&感想

【絵本】『おばけの ブルン』かわかみたかこ / あらすじ&感想
Haru
Haru

〈作品情報〉
タイトル:おばけの ブルン

著者:かわかみたかこ

出版社:フレーベル館

出版年:2019年
ページ数:24ページ

『おばけの ブルン』

この記事を書いた人
みての

年間100作品くらい本を読む36歳サラリーマンブロガー
暇があれば書店・古本店へ行く為、読むペースより買う本の方が圧倒的に多い供給過多状態。
それでも本を買うのが至高過ぎて止まりません。
すごい勢いで積読本が増えていきます。誰か助けてください。

〈読書遍歴〉
幼少期:絵本・児童書
小学生〜中学生:週刊少年ジャンプ・月刊コロコロコミック・月刊ファミ通ブロス・週刊ゴング
中学生〜20代:週刊ファミ通・電撃プレイステーション・ファッション誌男女
20代後半〜現在:小説・ビジネス書・自己啓発書に。最近は文芸誌も。

みてのをフォローする
スポンサーリンク

『おばけの ブルン』あらすじ

おばけなのに、とってもこわがりなブルンが、夜のおさんぽへ出かけると、こわーい影が…。いったい、何の影? ブルンといっしょに、ブルブル&ドキドキしながら、次々にあらわれる影のあてっこが楽しめます!

引用元:フレーベル館

『おばけの ブルン』感想

おばけの絵本ですが、
全然おどろおどろしさはなく、
絵柄が可愛く、
色もパステルカラーで可愛いです。

行く先々で黒い影、
怖い!
と思いきや、風船が出てくるなど、
ホッとできる絵本です。

可愛くて怖くないおぼけの絵本をお探しの方におすすめです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました