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【絵本】『もこ もこもこ』あらすじ&感想

Haru
Haru

今回ご紹介する絵本は

谷川俊太郎・作 / 元永定正・絵

『もこ もこもこ』です。

『もこ もこもこ』

 

この記事を書いた人
みての

年間100作品くらい本を読むサラリーマンブロガー
暇があれば書店・古本店へ行く為、読むペースより買う本の方が圧倒的に多い供給過多状態。
それでも本を買うのが至高過ぎて止まりません。
すごい勢いで積読本が増えていきます。誰か助けてください。

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『もこ もこもこ』概要

タイトル:もこ もこもこ

作:谷川俊太郎

絵:元永定正

出版社:文研出版

ページ数:29ページ

発行年:1977年

『もこ もこもこ』あらすじ

6ヶ月頃〜楽しめる絵本です。
『もこ もこもこ』はものすごーくシンプルな絵とオノマトペの絵本です。

『もこ もこもこ』感想

しーんとした場面から始まり、盛り上がっていく展開があり、最後はしーんとした場面で終わる。
短い中にも起承転結があって、次は何がでるのかな?と、わくわくする展開が繰り広げられます。
ことば&絵が少ないのに、想像は無限に広がるというよくできた奥深い絵本です。
一見、赤ちゃん向けの絵本のようですが、大きくなってから見ても楽しい絵本です。

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