ビジネス・実用書

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『若い人に贈る読書のすすめ 2022』気になる5冊

「若い人に贈る読書のすすめ」は、 成人式・卒業式など新たな人生の一歩を踏み出す 若い人にぜひ読んでもらいたい本を紹介する運動です。 毎年、各都道府県の読進協より、 この1年に出版された本の中から 「若い人にぜひ読んでもらいたい本」を3冊推薦してもらい、 その推薦書をもとに読書推進運動協議会の 事業委員会で24冊の書目を選定、 リーフレットを制作し、 全国の公共図書館・書店などに配布しています。 引用元:公益社団法人 読書推進運動協議会ホームページ
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【ビジネス/実用書】『初心者ブログは3行だけ書けばいい』ブロガーおか 内容紹介&感想

この本は、「ブログを辞めずにつづける方法」にフォーカスしています。 実際に私は、今回紹介する方法を使って、 2017年から無料ブログを始め、 現在(2022年現在)もブログを続けることができています。 第1章では、 ブログはまず記事やサイトの向上を考えるより、 継続を考えることの重要性の解説。 第2章と第3章では、 ブログを継続するための具体的な方法をお伝えします。 第4章では、 ブログの継続が習慣化され、 収益化を視野に入ってきたときのポイントをお伝えします。 この本は、 ブログの書き方や専門知識が書いてあるものではありません。 私が6年間でブログを続けることができた方法をまとめて、 誰かの役に立つことを願って書きました。 引用元:Amazon
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【ビジネス・実用書】『noteではじめる新しいアウトプットの教室』内容紹介&感想

本書は、ブロガーで「ネタフル」管理人のコグレマサト氏、クリエイティブ・プランナー/ブロガーのまつゆう*氏による、ソーシャルメディアを使って自己実現するための教科書です。ネタの見つけ方、続けるための目標の立て方、何を書いて、何を書いてはいけないのか、などのアプトプットの実践方法を詳しく紹介しています。あおらない、誇大表現をしない、炎上させない、それでも読者の心をつかむ「書き方」「伝え方」「続け方」を本書が提案します。また、noteの基本操作や便利な機能などについても解説しています。 引用元:インプレス
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【ビジネス・実用書】『文章で生きる夢をマジメに叶えてみよう。』岸智志 内容紹介&感想

本書は、「文章を書いて生きていく」ことをマジメに目指してみたい方に向けたものです。自分の書いた文章を、たくさんの人に読んでもらいたい。自分の書いた文章を、Web上で発信して原稿料を得たい。 そんな風に考えている方に向けて、「プロのWebライター」に必要な基本知識や文章の書き方を、なるべく実践的に伝えることを目指しました。基本的なライティング技術だけではなく、ライターに一番大切な「文章力」の鍛え方、企画・構成、取材のノウハウなども伝える新しい「Webライター必携」が本書です。 いま、第一線で活躍中のみなさんがどんな風にして、ライターや編集者の仕事をするに至ったのかを語るコラムも収録しました。ほかの人より「かっこいい文章」を書いてみたい、副業でライティングの仕事をしてみたい、という方にも、ぜひご一読いただきたい内容です! 引用元:MdN BOOKS
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【ビジネス・実用書】『+1cm たった1cmの差があなたの世界をがらりと変える』内容紹介&感想

たった1cm、ものの見方が変わるだけで世界は180度ちがって見えてきます。少しだけ視点を変えて、人生にポジティブな大逆転を起こしませんか? 仕事、人間関係、恋愛、夢…人生に「なんとなく」満たされていないと感じる人へ。悩みごとがあるとき「あともう少しがんばろう」とはなかなか思えないもの。思いきった方法で悩みを解決しようとするとリスクも大きいですし、尻ごみしてしまうことも多いでしょう。 けれど、本当にほんのわずか、たった1cmだけ見方や考え方を 変えてみるのはどうでしょうか。 ネガティブな気持ちや考えが変われば結果はきっと付いてきます。 本書には、そんな大逆転のためのアイディアとヒントがクリエイティブな言葉とかわいいイラストでたくさん詰めこまれています。その先には人生が、世界が、あなた自身ががらりと変わる感動が待っているかもしれません。 韓国・米国で75万部超えのベストセラーがついに日本上陸。 心がスーッと軽くなる。人生の処方箋になる一冊です。 引用元:文響社
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【ビジネス・実用書】『対峙力 誰にでも堂々と振る舞えるコミュニケーション術 』寺田有希 内容紹介&感想

働き方が多様化し、組織に頼らない「個人」の力が求められる現代。そんな今こそ必要なのは、どんな相手にも物怖じせず、フラットに接することのできる力=「対峙力」だ。 対峙力があれば、誰とでもうまく話せる。仕事が円滑になる。積極的にいろいろな人に会いに行ける。目標に向けて一歩踏み出せる。応援してくれる人が自然に集まってくる。人生の可能性が広がっていく。 本書は、根は人見知りで小心者ながら、ホリエモンチャンネル等でMCを務める著者が、数々の著名人と「対峙」する中で身につけたコミュニケーション術を具体的に解説する。 「自己紹介では名前だけ言う」「会話のチェックリストをつくる」「スカウターで戦闘力を判定」「嫌いな人や嫌な話題ほど深堀る」など、すぐに実践できて効果のある、独自のテクニックが満載。 さらに、大手芸能事務所をクビになり、10年近くフリーランス女優として活動する中で培った、「仕事・自分・夢」と対峙する方法も紐解く。 引用元:Amazon
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【ビジネス・実用書】『遊ばない社員はいらない 仕事の成果は、楽しんだ時間で決まる 』髙島郁夫 内容紹介&感想

Haru タイトルを読んで思ったのが、チャラついていて仕事をサボる社員の方が優れているってこと?という偏見でした。 しか...
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私がブログをはじめたきっかけ|【ビジネス・実用書】『ブログ進化論』岡部敬史

思い出してほしい。 大好きだった恋人と別れたとき、 友達に話を聞いてもらって楽になったときのことを。 慣れない社会生活で悩んでいたとき、 学友に話して救われた気分になったときのことを。 家庭で閉塞感を感じたとき、 会社の仲間に話してスッキリしたときのことを。 やはり、人は誰かに自分の感情や考えを発信することを拠り所にして生きていくものだ。 映画『キャスト・アウェイ』では飛行機事故の末、 無人島に1人流された主人公は、 バレーボールに話しかけることで精神の安定を保ち、命を繋いでいた。 そう、人間は他者に対して発信せずには、 生きていくことも困難になるのだと思う。 そんな根源的な欲求をブログは満たしてくれる。 引用元:講談社BOOK倶楽部
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【ビジネス・実用書】『あなたの人生がつまらないと思うんなら、 それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。』ひすいこたろう|内容紹介&感想

仕事で成果が出ない、楽しみにしていたレストランが閉まっていた、 恋人にふられた、誕生日なのに誰からも誘われない、 職場や学校に嫌いな人がいる、やる気が起きない……などなど、 人生には、面白くないことがたくさん起こります。 でも、それって本当にどうにもならないことでしょうか? たしかに、起きてしまった「できごと」はもうどうにもなりません。 けれども、それをどう解釈するかで、感情はいくらでも変化します。 そう、解釈ひとつで、目の前の現実は、世界は素晴らしい場所になるのです。 この本は、こんな時はこう解釈するという「ものの見方」や、 どこにフォーカスすると人生がもっと面白くなるか、 その視点の持ち方を、日常によくあるシーンに落とし込んで、70個ご用意しています。 この本を読み終わるころには、あなたは大空を舞う鳥のように、 自由な視点から、俯瞰して自分の人生を眺められるようになるでしょう。 引用元:Discover 21, Inc.
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【子育て本】『子どもも自分もラクになる「どならない練習」』伊藤徳馬 内容紹介&感想

「すぐに使える!」「子どもにあまりキレなくなった!」と話題! 「人気の子育て講座」が本になりました。 人気の子育て練習プログラム「ちはっさく」、待望の書籍化! *「ちはっさく」・・・「ほめる、待つ、考えさせる」などの8つの前向きな行動を、 「どなる、長い説明、罰」といった8つの避けたほうがよい行動と対比させながら、 楽しく適当に練習する講座です。