「どんでん返し」系のアンソロジー本を収集中

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本日のテーマは「どんでん返し」

「どんでん返し」系のアンソロジー本を収集中

マイブーム

ここ最近はエッセイ本の収集ブームが個人的に来ています。

その前なので先月か先々月くらいまでは空前のアンソロジー本ブーム。

とりあえず興味を惹かれるようなアンソロジー本は買い漁っていました。
まだほとんど読めてはいないのですが、少し前に読んだ『ひとなつの。』は大当たりでした。

【短編集】『ひとなつの。 真夏に読みたい五つの物語』あらすじ＆感想

7月のある日、「郵便」を発見したぼくの、胸がきゅんとするやりとり―(「郵便少年」森見登美彦)。映画の撮影用に借りた家に住むことになった映画監督の息子の夏(「フィルムの外」大島真寿美)。浪人2年目の夏、青春18きっぷを片手に出かけたあてのない逃避行―(「ささくれ紀行」藤谷治)。夏をテーマに大島真寿美、瀧羽麻子、藤谷治、森見登美彦、椰月美智子が競作。まぶしい日差しの中、きらきら光る刹那を切り取った物語。 引用元：Amazon「BOOK」データベースより

newblushingviolet.com

2023.09.09

◯◯THE「どんでん返し」シリーズ

そんな個人的ブームの中、見つけたアンソロジー本のシリーズが双葉文庫の『◯◯THE「どんでん返し」』シリーズ。
最新刊の『斬新THE「どんでん返し」』以外は購入済み。

また見かけたら買おう。

「どんでん返し」好きかどうか

特別、「どんでん返し」系の話が好きかと問われると悩むところ。
面白ければもちろん全然OKという感じです。

ただ、事前に思いっきりわかった状態での「どんでん返し」が楽しめるのかどうか。

まだこれから読むところなので楽しみです！