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【絵本】『うちのおばけ』あらすじ&感想

【絵本】 『うちのおばけ』 谷口國博 (文) 村上康成 (絵) あらすじ&感想谷口國博 (文)村上康成 (絵)
Haru
Haru

〈作品情報〉
タイトル:うちのおばけ

著者:谷口國博 (文)村上康成 (絵)

出版社:世界文化社

出版年:2008年
ページ数:32ページ

『うちのおばけ』

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『うちのおばけ』あらすじ

ひろみちお兄さんのオススメ絵本!

たにぞう&村上康成の人気絵本シリーズ。色々な音から「おばけ」を想像して、子供たちの好奇心を刺激する面白ストーリー。

引用元:世界文化社

『うちのおばけ』感想

タイトルの通り、
家の中でおばけを発見!
と思いきや、
顔にパックをしているお母さんだったり、
ドライヤーで髪の毛を乾かしているお姉さんだったりと、
おばけは出てはきません。

が、それぞれのフリに、
緊張感を持てるような暗さがあるので、
なーんだ、良かった。
と安心できます。

最後の最後まで“うちのおばけ”で楽しく読めました。

この記事を書いた人
みての

年間100作品くらい本を読むサラリーマンブロガー
暇があれば書店・古本店へ行く為、読むペースより買う本の方が圧倒的に多い供給過多状態。
それでも本を買うのが至高過ぎて止まりません。
すごい勢いで積読本が増えていきます。誰か助けてください。

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