小説 【小説】『ボクはファミコンが欲しかったのに』あらすじ&感想 マサミチは、団地に住む小学生。学校では目立たない少年だけれど、クラスのみんながハマってるファミコンに、やっぱり夢中。友だちの家だけじゃなくって、自分ちのテレビでファミコンをやりたい…でも、親にはなかなか言いだせない。そんなある日、お母さんがこっそりゲーム機を手に入れようとしているのを知るのだけれど―ファミコンをめぐる、「昭和な」ボクらの、純情物語。引用元:Amazon 内容(「BOOK」データベースより) 2022.05.29 小説