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【大河ドラマ】『鎌倉殿の13人』和田義盛とは

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で登場する和田義盛に
今回はスポットをあてていきたいと思いますっ!

源頼朝の挙兵時~鎌倉幕府創設時、頼朝を支え貢献した和田義盛。

幕府成立した後も、初代侍別当となり主な戦に関わっています。

彼はどのような人物で、どのような活躍をした人物なのか。

さっそく見ていきましょう!

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出生

1147年(久安3年)長子として誕生。
父は、杉本義宗(三浦義明の孫)。

板東八平氏の1つ三浦氏の支族で、
和田と呼ばれる「相模さがみ国」or「安房あわ国」の所領を持っていたので
和田姓になったのだとか。

1180年(治承4年)34歳
源頼朝、平家討伐に挙兵。「石橋山の戦い」

三浦義澄(叔父)らと参加しようとしましたが、
天候が悪く合流できず、頼朝は敗走。

その後、房総半島で合流。
頼朝の使者となり、上総広常を味方に呼び込み、
その功あって「富士川の戦い」では頼朝軍の大勝。

鎌倉幕府創設の時には、初代侍所・別当に就任。
重要御家人となりました。

1184年(寿永3年)38歳
源範頼軍に従軍(VS平家)

1185年(寿永4年)39歳
平家追討軍に参加。
・「芦屋浦の戦い」
・「壇ノ浦の戦い」

では、得意の弓で活躍しました。

1189年(文治5年)43歳
「奥州合戦」
藤原氏討伐。奥州藤原氏は滅亡。

1190年(文治6年/建久元年)
頼朝の上洛で先陣を務めました。

頼朝による上位御家人10人のうちの1人に推挙されています。

13人の合議制

1199年(建久10年/正治元年)53歳
源頼朝の死後、源頼家が第2代将軍に就任。
「13人の合議制」に宿老の1人になっています。

1200年(正治2年)
「梶原景時の変」
梶原景時弾劾の中心となる。

景時失脚討伐後、
1192年(建久3年)景時に取られた侍所別当職を取り返し復職。

1203年(建仁3年)57歳
「比企能員の変」
北条時政側につき、比企氏討伐軍に参加。

その後、源頼家の「北条氏討伐の御教書」に従わず北条氏につき、頼家追放する。

・源実朝が将軍に
・北条時政→初代執権に就任

1205年(元久2年)59歳
「畠山重忠の乱」
北条軍の大将として出陣し、活躍しています。

頼家(2代将軍)の後ろ楯だった比企氏滅亡後→頼家は幽閉&暗殺。

第3代将軍に源実朝を擁立した北条時政が執権となり権力を持ち始めます。

義盛はずっと北条氏に貢献し続け、
幕府内における和田氏の力は増していきましたが、
北条時政は息子・義時と対立し、失脚。

2代執権に義時が就任。

北条政子と義時が実権を握るようになると、
和田氏を脅威の存在とみなし始め、危険視するように…。

1213年(建暦3年)67歳
泉親衡(信濃源氏の血筋)が源実朝を将軍から降ろして、
源頼家の遺児を擁立しよう!
と、クーデターを企みました。

目的は、
将軍実朝の失脚→☓
背後で権力を握る北条氏の駆逐→○

計画には、

・義直(義盛の子)
・義重(義盛の子)
・胤長(義盛の甥)

が加わっていたことが判明。

義盛の嘆願で、今までの功績に免じ息子2人は赦免。
首謀者とされた甥の胤長は罪人扱い→陸奧国への配流に。

和田氏は「屈辱だ!」と感じ…。

しかも、胤長の娘(6歳)は哀しみから病となり死去。

そして、
和田氏一族に移譲されるはずの胤長の鎌倉の邸→北条義時により没収。

しかも、別の御家人へ下げ渡され…。

和田合戦

義時に対して深い恨みが芽生えた義盛は、挑発に乗る形で挙兵を決意。
→「和田合戦」

義盛は、和田一族&縁戚の横山党&波多野氏&本家筋の有力御家人三浦義村らと
VS北条義時の準備を進めていましたが、

三浦義村が裏切り、義盛挙兵を執権義時にまさかの報告。

和田義盛は150騎で、
・大倉御所(将軍御所)
・北条義時邸
・大江広元邸
を襲撃。

三浦義村軍は幕府へ加勢。
和田軍→劣勢。

和田軍に新たに横山党のおよそ3千騎が到着すると、
一時は盛り返すものの、
幕府軍には加勢する御家人が増え続け和田軍の兵は疲労困憊。

次第に数も減っていき、ついに義直(息子)が討取られ義盛は戦意喪失。

愛息を失い悲嘆にくれているところを討取られました。

朝比奈義秀(義盛の三男)は京へ無事脱出しましたが、
他の子息らは討死。

和田一族は壊滅。

合戦後、和田一族の首の数は実に234も固瀬川(境川)に晒されたと言われています。

北条氏の力はさらに強固していったのです。

和田義盛をドラマで演じられるのは横田栄司さんです。!
豪快さと勇猛さが感じられる雰囲気があって、
ドラマでは真っ直ぐに気持ちを言うシーンを見ていると、素直な台詞に心が動かされます。

演技力もそうですが、この時代の服装がこれまたよくお似合いで、本物の武将に見えてきます。

ちょっとオチャメで人間味があって、
結構イジられている楽しい役どころで、
横田栄司さんにピッタリ!

これからまだまだドラマで素敵な演技で魅せてくださると思います!

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