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【映画】『摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に』マイケル・J・フォックス主演 あらすじ&感想

【映画】 ニューヨーク 『摩天楼はバラ色に』 マイケル・J・フォックス主演 あらすじ&感想
Haru
Haru

今回は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でおなじみの俳優、
マイケル・J・フォックス主演作
『摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に』を紹介します。

 

『摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に』

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『摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に』概要

邦題:『摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に』

原題:The Secret of My Success

監督:ハーバート・ロス

出演:
マイケル・J・フォックス
ヘレン・スレイター
リチャード・ジョーダン
マーガレット・ホイットン

製作国:アメリカ

公開:1987年

『摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に』あらすじ

 成功を夢見て、カンザスからNYに出てきた青年ブラントリー。

叔父が社長をつとめる大企業に就職したものの、
仕事はメール・ボーイだった。

そこでブラントリーは、あの手この手のサクセス大作戦を開始する。

引用元:Amazon

『摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に』感想

80年代のマイケル・J・フォックスの格好良さ一線を画していますよね。
超イケメン。身長の低さなんて関係ないですね。

この作品を一言で表すと、ハリウッド版「お金がない!」。
恐らくこっちがパクられ元。

機械みたいな仕事人間の時代って、日本だけじゃなかったんだね。
この時期を経て今のフリーな働き方が主流になっていったんだな、と
時代の流れを感じました。

いかにも映画って感じのサクセスストーリー。
観終わったあと、幸せな気分でベッドに入りたい方におすすめです。

最後に一つ、気になったのところが、
タキシードにナイキのエアフォース1って格好は何かのオマージュ?当時の流行?
ただただ気になる。

 

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