![Haru](https://newblushingviolet.com/wp-content/uploads/2022/10/Harx.jpg)
Haru
最近4リットルのペットボトルの甲類焼酎や
甲類乙類混和焼酎にハマっているHaruです。
なんといっても本格焼酎やウイスキーなどと比べると
激安なのがお財布に優しいですよね。
そんな焼酎などを、水や炭酸水で割る際、
ミニ計量カップを使うととてもお手軽・便利に
アルコール濃度をコントロールできるのでご紹介したいと思います。
![](https://newblushingviolet.com/wp-content/uploads/2022/11/cup04-1.jpg)
ミニ計量カップ
![](https://newblushingviolet.com/wp-content/uploads/2022/11/PSX_20221106_095511.jpg)
私が使用しているのはこちらです。
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私とミニ計量カップとの出会い
コロナ時代になってからお酒を飲む習慣ができた為、
自宅で水割りや炭酸水割りを作ります。
元々お酒に強くない体質なので自分にあったアルコール度数にする為に買いました。
アルコール度数もですが、味の調整も好みできるのでおすすめです。
よくカクテルなどで使う、メジャーカップでも大丈夫です。
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ただ、私としては計量カップの方がわかりやすいし使いやすいです。
私の割り方
![](https://newblushingviolet.com/wp-content/uploads/2022/11/bubbles-6841040_640-1.jpg)
焼酎を約30ml
ライム果汁を7〜8ml
炭酸水を130ml
で完成です!
メリット
・量を簡単に測れるのでアルコール濃度の調整がらくちん。
・自分の好きな銘柄、割材でお店よりコスパよく楽しめる。
・自分に合ったバランスが分かると毎回同じ味を再現できる。
デメリット
・炭酸割りの場合、ワンクッション挟むことにより、炭酸が抜ける可能性があります。
・計るのが面倒、ストレート派には不必要。
・洗い物が増えるのが嫌な方には一個とはいえ負担かも?
おわりに
個人的にはお酒に強くない為、
計って飲むと安定した味で飲めるのが本当に嬉しいです。
元々は本格芋焼酎派だったのですが、
ふと乙類焼酎を買ってみたのがきっかけで、
レモン、ライム、紅茶サワーなど、
甲類焼酎を美味しく飲めることに気付けて良かったです。
せっかくのお家ライフ。
自分の好きな味や割り方で楽しみましょう。
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