PR

元保育士が選ぶ!買って良かった木のおもちゃ

元保育士が選ぶ!買って良かった木のおもちゃ
Haru
Haru

こんにちは!
元保育士のHaruです。


今回は、実際に自分の子どもに買ったり、
お祝いで頂いたりした木のおもちゃの中でも、
特に良い!と思うものを紹介していきます。

スポンサーリンク

木のおもちゃ(木製玩具)とは?

木のおもちゃ(以下、木製玩具)は、
木材を使用して作られたおもちゃのことを指します。

木製玩具は子供たちだけでなく、大人にとっても魅力的なものです。

木の温かみや風合い、手作り感があり、
デザインも多様で美しいものが多く存在します。

木製玩具の良さとは

自然な素材の魅力

木製玩具は、自然な素材で作られています。

プラスティックや金属のおもちゃと比べると、
木の温かみと風合いがあるのが特徴です。

その自然な素材感が、子どもたちに心地よさと安心感を与えてくれます。

木のおもちゃは、優れた手触りと質感を提供し、
心を落ち着かせる効果があります。

長持ちする耐久性

木製玩具は非常に耐久性があります。

割れにくく、頑丈な作りなので、
長く使うことができます。

また、木は柔軟性があるため、折れにくく、
破損しにくいという利点もあります。

そのため、木製玩具は何世代にもわたって楽しむことができます。

創造力と想像力の育成

木製玩具は、子どもたちの創造力と想像力を刺激するのに最適です。

木のブロックやパズルなどは、組み立て方や形を自由に変えることができます。

それによって、子どもたちは自分なりの世界を作り上げることができます。

自由な発想や問題解決能力を養うためにも、
木製玩具はとってもおすすめです!

Haruおすすめ木製玩具

トンネルキューブ

はじめは積み重ねるだけしかできないのですが、
重さもあるので1歳半くらいから親しんでいました。

そこからレールのように繋げたり、
段々平坦なコースから立体的になって、
使用する積み木の数も増えていき途中で追加できます。

プログラミング的な要素も入って来たことに感動しました。
進化し続けるので長く使える玩具で買ってよかったです!

ひらがなつみき

積んだり並べてドミノ倒しを楽しんだり、
組み立ててお家など立体的に作ってあそんだり…と、
遊びは無限に広がっていきます。

積み木に書いてある文字は遊びの中で見ているので
いつの間にか読めるようになっていて驚きました!

文字が読めるようになると文字を並べてことばを作ったりと、
遊びが進化して長く遊べます。

とんとんボール(ハンマートイ パロ レシオ)

単純でわかりやすい玩具です。
トンカチが握れるようになったら遊べます。


プラスティックのもでているのですが、
木だと感触や香りがなんとも癒やしで落ち着くから不思議です。

木の音もいいですし、
プラスティックよりも割れにくいので長持ちですし安全です。

この玩具は自分でアクション(トンカチで玉を打つ)を起こすと
玉が動くというのが最大の魅力です。

単純なルールですが力を加減して玉の動きを変えてみると
ゴールは同じなのに過程が違って面白く色々試したくなるので、
わくわくでいっぱいになって、もっとやりたい!面白い!と、
心が動いていく玩具です。


うちの子も好きで結構長く遊んでいました。

カプラ

いろんな遊び場・施設にも置いているので、
一度は見たことがある方も多いのではないでしょうか。

保育士時代、保育園にも置いてあり、
0〜6歳まで幅広く遊んでいました(遊び方は年齢により変わっていきます)。

このカプラは一見、普通の板みたいな積み木なんですが、
厚み・長さなど、すごく計算されていてピースを積み上げるだけで、
子どもたちは自由な発想で様々な形を作り出すことができます。

家や橋、ロボット、動物や車など、想像力によって無限の可能性が広がります。

家だと自分だけなのですごく集中して遊べておすすめです。

\おもちゃのサブスクという選択肢もあります!【IKUPLE】/

コメント

タイトルとURLをコピーしました