Haru
ここ最近ドハマリしているAI画像生成サービス、Stable Diffusion。
英単語や英文から画像生成を楽しんでいたのですが、
翻訳ツール「DeepL」を駆使しても、
いまいち思い通りの絵が生成できなくて悩んでいました。
そんな中、ふと思い出しました。
画像→画像の生成方法があるじゃん!
img2img
気付き
そうなんです、
AI画像生成のすごいところは、 画像×英単語からも生成できるところ。
おおざっぱな絵を書いて、それを元に生成すれば、
ある程度思い通りの構図で作ることができる!と思い立ち、
早速やってみたのがこちら。
#AIArt すごい!!興奮してきた!!!
— Haru@初心者ブロガー&Violet Fox Icons NFT (@BV_BJ_Haru22) September 20, 2022
1枚目→2枚目!!!!
やばい!もうわし作家になれるやん!!!#stableDifusion pic.twitter.com/jr9EUpp3td
すごくない!?
もう語彙力とかいらない。
すごくないですかこれ!?
心も体も震えましたよ。
そもそも、img2imgって何?
「Gigazine」様の記事が一番分かりやすいかと思ったのでリンクを貼っておきます。
一言で説明すると、「適当な絵→プロ級の絵への自動生成」って感じですかね。
img2img導入方法
私はこの方法しか導入方法がわからなかったので、
深津 貴之 (fladdict)様のnoteを参考にされることをおすすめします!
他に生成してみた絵
本
海
リビングで本を読む女性と本棚
おわりに
おわかりいただけたでしょうか。
AI画像の進化。
つまり、この技術を使って絵本を出版したり、アート作品を発表するのも全然夢じゃない!
まさに革命!
しばらくは遊びながら良いPrompt(生成の呪文)探しをしようと思います。
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