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学生時代の記憶がほとんど残っていない件&思い出す方法

学生時代の記憶がほとんど残っていない件&思い出す方法
Haru
Haru

皆さんは学生時代のことってしっかりと覚えていますか?

私、なんか全然覚えてないんですよね。
特に大学時代。

コロナ禍以後、直接会えてはいませんが、今でも年に1回くらいはやりとりする大学時代の友だち。

でも、自分の大学時代のキャラがいまいちわからないくらい、覚えていない。

そんな時に思い出せる方法について考えてみました!

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学生時代の思い出を蘇らせる方法について本気出して考えてみた

学生時代の思い出があいまいで、記憶がほとんど残っていない経験は、ままよくあることだそうです(ソースはヤフー知恵袋さん)。

社会人になると毎日忙しいですし、悲しいかなどんどんと必要のない記憶は消えていく模様。
しかし、ちょっとしたことで記憶に残す方法はあるので、実践してみて頂きたいと思います。

写真やアルバムを見返す

学生時代の写真やアルバムを引っ張り出してみましょう。
写真は記憶を呼び覚ます手っ取り早い方法です。

特に行事の写真とかって残っていませんか?
もし手元にない場合は実家へ取りに戻りましょう!

写真を見ると、「あぁ、この時こんなことがあったなぁ」「懐かしいなぁ」というところから、当時のエピソードを思い出せますよ!

ちなみに私の場合、結婚時に元彼女との2ショット写真は全て妻の薦めで捨てました!
私としては置いておきたい思い出ではあるのですが、結婚となると相手に不快感を与える可能性があります!
自分に浸りたいかもしれませんが、思い出の取り扱いに注意です!

友だちと会う

もうね、シンプルに会っちゃう。
んで話しちゃう。
すると不思議!忘れていたエピソードが結構思い出せるんですよね。

人間って環境で生きる生き物なんだな、と本能的なパワーを感じます。

そして大人になってまた新たな思い出を共有していけます!

個人的には学生時代は自分がお酒に超絶弱いと思って全然お酒で楽しめなかったのですが、30歳を超えてからビールが体質的に合わないことが発覚。
確かに飲み会では「とりあえず生中で!」とイキりたいだけで頼んで飲んで気絶していたので目からウロコな発見でした。

今では芋焼酎やワインなど、別の種類のお酒は結構楽しく飲めるようになったので、また会うのもいいなと思います。
ただ、もう少し新型コロナが落ち着いたらな、という感じです。

日記やブログを読む

今日から日記かブログでも書きません?

私は17歳からブログを書いています(現在36歳)。
この記録って自分にとって資産です。

もし17歳から本気でブログを書き殴って生きていたらはあちゅうさんのようなトップブロガーというかインフルエンサーになっている未来があったかもしれません。

ところが私は飽き性。
3日坊主とは私のこと。

書いては飽き、書いては飽き……。

気づけば数ヶ月全く何も書いていない&面倒くさくて事細かに書いていない。
それでは何の記録にもなりません。

なので未来の自分の為にもう少し書いとこ?
過去の私に言いたい。

世間に公表する必要は全くないので、誰にも読まれたくない場合は日記でも全然OKですよ!

当時の映画や音楽を楽しむ

当時の観ていた映画や聴いていた音楽に改めて触れる。

これも記憶が蘇りますよね。

私の場合は音楽ですね。
高校〜大学時代はカラオケ大好きマンで、暇があれば友だちとカラオケに行っていました。
お金が無くても友だちを誘っておごってもらうくらい(本当にありがたい)。

今でも当時の流行ソングを聴くと歌いたいし、友だちが歌っていた曲はやはり友だちとの思い出が蘇ります。

おわりに

案外、思い出が無いと悩んでいても、記憶を蘇らせる方法はたくさんあるもんですね!

写真、友だちとの再会、日記やブログの読み返し、映画や音楽など、さまざまな方法を試してみてください。

ガラケー時代の写メとか、実家の外付けHDDに眠っている気がするのでいつか吸い出してみたいです。

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